皆さんの仕事は〈変革期〉に突入していますか?

このブログのタイトル「未来を楽しもう。」には「予測不可能な未来が来るけど、そんな未来でも楽しみましょう。」という意味が込められています。

予測不可能な未来とは、今までのやり方が通用しない未来という意味です。

ぼくは数年前から物凄い変革期に生きているのではないか?という気がしていました。

例えば、20年以内に50%の職業がIT化や自動化で消えていくといわれています。
http://blogos.com/article/79223/

それがすでに身近で現実に起こっていると感じていました。

ただ、これは職種、業種によって、まだ、温度差があることなのかもしれない、と気がつきました。

そのきっかけは最近買った『「これからの広告」の教科書』を読み始めたからです。

この本の、プロローグの一行目にこんなことが書いてあります。

広告の世界ほど、ここ10年ちょっとで激変した世界も、他にないのではないでしょうか。
21世紀の広告に求められるのは、前世紀の広告の常識とは、かけ離れたものになったのです。

なーんだ!やっぱり、そうだったのか!というのがこの文章を読んだ感想です。

ぼくは広告業界で仕事をしています。

〈変革期の中で生きている〉と感じたのは間違いではなかったようです。

新旧のスタイルを、工夫された構成で紹介

『「これからの広告」の教科書』はタイトルの通り、広告に関わる人向けの本です。

でも、専門的で難しい本ではありません。

全体の構成は、

【Old styleの広告】と【New styleの広告】の比較になっています。

【Old style】とは前世紀のスタイル。つまり、ITや自動化とは無縁だった時代のスタイルです。

【New style】とはIT技術などによる革新が進む21世紀のスタイルのこと。

2つのstyleは対照的といえるほどやり方がちがいます。

このちがいを理解するために、実際の出来事をベースにしたストーリー仕立て「架空の会議」のパートがあり、さらに、「戦略の紹介」「新旧広告戦略のポイント比較」「まとめ」など、『教科書』というタイトルにふさわしく工夫された構成になっています。

広告以外の業界でも、明日から変革期が始まるかもしれない

『「これからの広告」の教科書』のプロローグを読むと、スタイルの変化に気がつかず、Old styleにこわだっていると浦島太朗状態になってしまうと書いてあります。

浦島太郎になった人はそれまでのポジションや仕事を失っていく可能性が高まります。

IT化や自動化により仕事がなくなるのとはちがいますが、こういった小さな積み重ねが将来の大きな変化へとつながっていくのではないでしょうか。

今、広告業界で起こっている変化は、将来、いや、明日から、あなたが所属する業界でも始まるかもしれません。

もし、そうなったとき、浦島太郎状態にならないためにも『「これからの広告」の教科書』を読むことをおすすめします。

 

まとめ

    • 20年以内に50%の職業がIT化や自動化で消えていくといわれている。業界によってその兆しが見られるものもある。
    • 広告の世界はこの10年間の間にすでに激しい変化が起こり始めている。
    • 変革期に突入した場合、【Old style】ばかりにこだわっていると浦島太郎状態になる。

 

「お悩み解決読書会」で〈自信〉シェアした話!

昨日、6月28日、わだみのるさんが主催する「お悩み解決読書会」に行ってきました。

場所はコワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)。
https://www.coworking.tokyo.jp

コワーキングスペースのことは知っていましたが実際にその場所へ行くは初めてでした。

地下鉄・茅場町から2分、便利のいいところにありました。

〈本〉と〈最近、こまったこと〉を持て読書会へ行った!

わだみのるさんは電子書籍『本好きのためのAmazon Kindle読書術』の著者。

この本はamazonランキング 電子書籍制作 の 売れ筋ランキングで第1位を更新中!

そして、わださんは『モンハコ(問題の8割はコミュニケーション)』を書かれているブロガーでもあります。

その方が主催する「お悩み解決読書会」。

最近、こまったことを持ち込んで、お勧めの本を紹介しあう課題解決型の読書会。
お悩み解決読書会。
テーマは「自信をつける」

という紹介文に惹かれ、参加を決意しました。

どこに惹かれたかというと

最近、こまったことを持ち込む
おすすめの本を紹介し合う
自信をつける

の3点です。

読書会・第1部は「自信をもらった本」を紹介

今回の参加者は主催のわださんと翻訳の仕事をしている亜沙美さん、そして、ぼくの3人。

第1部は「自信をもらった本」。

各自で自信を貰った本を紹介していきます。

トップバッターはわださん。

おすすめは乙武 洋匡さんの『自分を愛する力』。

両親の愛情あふれる育て方により乙武さんが辿り着いた〈自己肯定感〉。

ハンディを持ちながら常にポジティブに生きる乙武さんの原点ともいえる〈自己肯定感〉。

そのことについて書かれたこの本を読んで“自信”を貰ったそうです。

亜沙美さんは『ぼくには数字が風景に見える』。

著者のダニエル・タメットさんはサヴァン症候群でアスペルガー症候群で共感覚の持ち主でバイセクシャル。

…と書いただけでも生きるの大変だろうな!と思います。

彼には複雑な計算式もケタ違いの数字もカタチや風景に見え、数学や語学で天才的な能力を発揮します。

しかし、行間が読めなかったり、否定形の問いかけを理解できなかったり、ふつうの人なら簡単にできるコミュニケーションがうまくできません。

そんな彼がまわりの人に支えられて生きていく姿がつづられているそうです。

ぼくが紹介したのは(このブログでもとりあげた)『SAVE THE CATの法則」。

映画のシナリオの書き方の本です。

ぼくの場合、本から自信を貰うのは、出来なかったことが出来るようになったり、分からない事が理解できるようになった時です。

シナリオを売り込むためのタグラインの重要性について知った事でブログや企画書を書く時に役立ち自信がついた、という話をしました。

ここで第1部は終了です。

第2部は最近、こまったこと相談!アッという間の2時間でした!

休憩をはさんで、第2部のスタートです。

第2部はこまったこと相談!

こまったこと相談は基本オフレコです。

具体的には書きませんが、ひとつのテーマから出発して色々な解決策が提案され、結構、ダイナミックに話は展開していきました。

解決策のひとつにタスク管理についての説明があり、いろいろなアプリやサービスを紹介してもらいました。

ぼくのこまったことは“現実思考が弱い”=“これまでタスク管理という発想がなかった”ということなので大変参考になりました。

第1部と第2部あわせて2時間はアッという間に過ぎました。

「お悩み解決読書会」のここが良かった!

ぼくの場合、ブログで書評を書くことはあっても、面と向かって「この本のここが面白いですよ。」と話す機会が久しくありませんでした。

第1部でそれぞれ本を紹介できたのはとても新鮮でした。

それから、この読書会に出席して気づいたこと。

それは、本の紹介を通してその人のことが短時間で理解できるような気がした、ということ。

本のことを紹介しているのであって、その人自身のことを紹介している訳ではないのに、下手な自己紹介よりも相手に伝わっているような感じがしました。

この“感じ”と、わださんの的確なアドバイス&進行があり、第2部こまったこと相談は楽しめました。

さて、この読書会に参加して自信がついたか?つかなかったか?

ぼくの場合、イエスです。

参加したみんなで〈自信〉をシェアできた気分です!

まとめ

  • 「自信をつける」をテーマにした「お悩み解決読書会」に参加した。
  • 第1部「「自信をもらった本」では参加者各自が自信をもらった本を紹介。
  • 第2部「こまったことの相談」では、最近、こまったことについて参加者がディスカッションしながら解決策を見いだしていく。
  • アッという間の2時間。本の紹介を通してそれぞれの参加者のことが理解できたような気がした。

ブログ記事のネタに困ったときの対処方法をドキュメンタリーで紹介!

皆さん、記事のネタに詰まった時はどうしていますか?

ぼくはEVERNOTEを立ち上げて、書き溜めたアイデアメモをチェックします。

アイデメモは朝の散歩のときなどに思いついたことを書き留めたものです。

メモは一行の箇条書き程度、見出しのようなものです。

気になるものがあれば、そのメモをもとに記事を書いていきます。

しかし、アイデアメモのストックがゼロの時もあります。

実は、今日がその日でした。

そういう時はEVER NOTEの「無題ノート」にその瞬間に頭に浮かんだことをそのままタイプします。

実は、この記事もそうやって書き出しました。

書くネタがない時は、頭に浮かんだことをタイプして文章にしてみる

飲み干したコーヒーカップのように頭の中が空っぽになってしまったら……

この記事の一行目〈皆さん、記事のネタに詰まった時はどうしていますか?〉はまさにそんな空っぽな頭に浮かんだことをタイプした文章です。

そうやって書き始めて、今、14行目です。

まさに『書くネタのない時に、いかに1本の記事を書くか?』をドキュメンタリーしながら書いている状況です。

最初の一行目〈皆さん、記事のネタに詰まった時はどうしていますか?〉が、なぜ、疑問形なのか??実は、ぼくにも分かりません。

でも、気にせず、二行目は疑問形に対する回答のような文章を書きます。

そうやって二行目を書くと次は三行目!というように文章が積み重なっていき、少しずつ記事が作られていきます。

ぼくはこれまでにも「今日こそネタがない!もう、書けない!!」と思ったことが何度かありました。

そういうとき、先のことを考えずに試しに書き出すという方法でピンチを脱出してきました。

書けないときに書けるようになるジンクスを作ろう

特に、ぼくはEVER NOTEの「ノート」と相性がいいようです。

ブログの記事にしろ、仕事で頼まれた企画書を書く時にしろ、「ノート」に何かパチパチと打ち込むとアイデアが閃きます。

今では「書けないとき、アイデアが浮かばないときは、迷わずEVERNOTEへ」というのがぼくの中でジンクスになっています。

ネタない → 書けない という状態に頭がロックされているとき、これをやれば上手くいくだろうという(根拠はないのですが)ジンクスがあると「書けない」という状態をピョンと飛び越えられる気がします。

さて、ここまで書いてこの記事の文字数は900文字を突破しています。

800文字以上を1つの記事の目安にしているので今日はこの辺でおしまいとします。

書けないと思いましたが、今日も記事を書くことができました。

以上がぼくの「ネタがない時にどうやって記事を書くか?」というドキュメンタリーでした。

…と、いうようにダメだ!と思ったことをドキュメンタリーにすれば、それで1本の記事がかけます。

「ネタがないから書けない」ということ自体がネタになる…というお話でした。

まとめ

  • ネタに困ったら、ともかく頭に浮かんだことを書き出してみよう。
  • 書き出した1行目に応えるように2行目、3行目を書いていくと少しずつ記事が出来上がっていく。
  • ネタ切れだ!と思ったときのためにジンクスをつくろう。書けないというときは、気分の問題という要素も大きいので!
  • 「書けない、どうしよう」ということをドキュメンタリーにして書くこともできる。
  • 「ネタがないから書けない」ということ自体がネタになる。

電子書籍よりも《紙の本》が優れている点!

先日、書店に立ち寄った時、ある本を衝動的に買ってしまいました。

きっかけは平積みされていた本を手に取ってページをパラパラとめくったところ、ある文章が刺さり、これは買わなければ!とレジに走りました。

ぼくは、今、紙の本から電子書籍に移行中ですが、今回のように紙の本を衝動的に購入するときがあります。

このページをパラパラめくる感覚は紙の本ならではのものです。

この点においては電子書籍より紙の本が優位だと思います。

そこで、今日は電子書籍に勝る、紙の本のメリットについて考えてみました。

1.   紙の本には香りがある。

紙の香り、インクの香りなど、紙の本には香りがあります。ちなみに、世の中には「Paper Passion」という香水があります。これは〈印刷されたばかりの本の香り〉がする香水です。想像以上に紙の本の香りを愛する人たちがいるみたいです!

2.   紙の本はページをめくれる。

ページを指先でめくれるということが紙の本ならではの最大のポイントだと思います。

1ページずつパラッ、パラッとめくる時もあれば、数十ページ単位でパッパッとめくることもできます。

前のページに書いてあった「一言」を探す時、このページめくりが威力を発揮します。

アバウトにページをめくっているのに目的の「一言」をピタリと見つけた経験があります。

まるで、指先に“土地勘”があるかのようです。

電子書籍にもページ移動やキーワードを探す機能はありますが、紙の本のページを指先でめくる感覚に比べるとまだまだです。

3.   紙の本には厚さがある。

厚さだけでなく重たさもあり体積もあるので持ち運ぶ時にはこれが弱点になるときがあります。でも、本の厚さは見た目には存在感があり風格を感じるときがあります。たぶん、電子書籍から風格を感じるのは難しいと思います。

4.   紙の本の付箋は主張する。

紙の本に付箋をはると本から飛び出して「オレはここにいるぞ!」と主張しているように見えます。電子書籍にも付箋機能はありますが紙の本のような主張はありません。主張が強い分、紙の本の方が付箋にダイレクトにアクセスできます。

5.   紙の本はブックオフに売れる。

そのうち電子書籍も買取って貰える時代が来ると思います。

6.   紙の本は見せびらかすことができる。

本を持ち歩くとき、「ぼくは今、この本を読んでいるんだ!」と見せびらかすことができます。電子書籍だと何を読んでいるのか外見からはさっぱり分かりません。

 

以上、電子書籍に勝る、紙の本のメリットでした。

思ったよりも色々ありました。

電子書籍への移行することで、これらの良さをどこかに置いて来たことに気がつきました。

時には紙の本を手に取ってこういったメリットを忘れないようにしたいものです。

まとめ

  1. 紙の本には香りがある。
  2. 紙の本はページをめくれる。
  3. 紙の本には厚さがある。存在感がある。
  4. 紙の本の付箋は主張する。
  5. 紙の本はブックオフに売れる。
  6. 紙の本リボンをかけられる。
  7. 紙の本見せびらかすことができる。

散歩を楽しむ7つのコツ

毎朝、散歩をするようになって今日で27日目!

ぼくなりに楽しく散歩をするコツが分かって来たような気がします。

ネットで「散歩のコツ」を検索すると、当たり前すぎるせいか、あまり情報がありません。

よくみかけるのが、

  • 水分補給をしよう
  • 紫外線対策をしよう
  • 音楽を聴きながらウォーキングしよう

といったところ。

特に水分と紫外線は各自注意したいところです。

それで、ぼくが気がついた「散歩のコツ」は…

1 早朝に散歩しよう

まず、早起きそのもののが健康的です。

ぼくは腰痛持ちなので寝ていると腰がこっています。

朝、起きて散歩すると腰痛対策になります。

早朝は人も少なく、町も静かで散歩には最高のシチュエーションです。

2 東に向かって歩こう

これは試してみたのですが、ぼくの場合、西に向かうより東に向かう方が気分が盛り上がります。

頭も体も目覚める感じです。

これは太陽の方向に向かっているからだと思います。

朝日をあびるとセロトニンが脳内で放出されるといいます。

セロトニンは心身をリラックスさせる効果があるといわれています。

散歩のスタートは、まず、東をめざすことをおすすめします。

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3 車のいない道を選ぼう

交通量のある国道沿いの歩道などは散歩におすすめしません。

排気ガス、騒音などは散歩の邪魔です。

住宅街や公園など車のいないコースを選びましょう。

4 緑の多い場所へ行こう

ふだん、Mac book airやiPhoneのモニターを見つめてばかりいるので、

散歩の時はなるべく遠くを見るようにしています。

また、どうせ眺めるなら木の多い公園などで緑をみると目の保養になります。

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5 鳥の声に耳を傾けよう

うちの近所は割と鳥が多く、いまごろは毎朝ウグイスが啼いています。

鳥の声を聞いたり、何の音もしない町の気配を感じるのは楽しいのです。

そんなことが、ほんの少しでもできるのは朝の散歩くらいです。

1日がスタートしたら、すべてがスピーディに動くのでそんな余裕はありません。

6 嘘でもスマイルを

朝、散歩していて気づいたのは笑顔が少ないということ。

皆さん、険しい顔をして歩いています。

ビジネスマン、OLの方なら「これから長い1日が始まるんだ。満員電車に乗るんだ。」というプレッシャーのせいか眉間にシワをよせて歩いています。

ジョギングしている人も苦しそうに走っているし、ラジオ体操帰りの老人はお腹がすいているのか、こちらをギロリと睨んですれ違います。

そういうぼくもムッとした顔をして歩いていることに気がつき、無理矢理、口角をあげるように気をつけています。

心身をリラックスさせるセロトニンは、口角をあげて作り笑いをすることでも増えるそうです。

なるべく、スマイルな感じで散歩しましょう。

7 iPhoneを持って行こう

Runtasticで散歩の距離を記録したり、EVERNOTEで散歩中に閃いたメモをとったり、
iPhoneは散歩の必需品です。

まとめ

  1. 早朝に散歩しよう
  2. 東に向かって歩こう
  3. 車のいない道を選ぼう
  4. できるなら緑の多い広い場所へ行こう
  5. 鳥の声に耳を傾けよう
  6. 嘘でもスマイルを
  7. iPhoneを持って行こう

すべては「一行」から始まる

今日は「一行」についてのお話です。

企画、広告、映画、そして、ブログとそれぞれに名称のことなる「一行」が存在します。

ジャンルによって役割も微妙にちがいます。

でも、どのジャンルの「一行」も重要な役割を果たすという点が共通しています。

「一行」の種類

以下に、各ジャンルとそのジャンルで重要な役割を果たす「一行」をまとめました。

ジャンル:企画(プランニング)/一行の名称:コンセプト

ぼくはプランナーという職業なので、企画の仕事で打合せをしていると「この商品をどうすれば売れるか一行にまとめてください。」と言われる時があります。

企画の場合、この一行を「コンセプト」とよびます。

コンセプトは企画の全体を貫く基本的な考えという意味です。

広告やプロモーションのプランニングの場合、戦略と表現の方向性(アイデア)を短い言葉でまとめたコンセプトを作ると喜ばれます。

ジャンル:広告/一行の名称:キャッチコピー(ヘッドライン)、タグライン

コンセプトを基にプロモーションやキャンペーンを組み立てたり、CMやPV(プロモーションビデオ)、新聞や雑誌などの広告を作ります。

広告には「キャッチコピー」と呼ばれる一行があります。

キャッチコピーとは、商品やサービスなどの宣伝をするために消費者にアピールすることを目的とした宣伝文句のことです。

例えば、「100人乗っても大丈夫」(イナバ物置)とか「初恋の味」(カルピス)とか。

キャッチコピーはヘッドラインという時もあります。

ヘッドラインは新聞などに使われる見出しという意味です。

もうひとつ、広告にはキャッチコピーと似ていて異なる「タグライン」があります。

これは企業やブランドを分かりやすく伝えるためのメッセージであり、マニュフェストのような役割を果たします。

例えば、「カラダにピース」(カルピス株式会社)とか「インテル入っている」(インテル)とか「心も満タンに」(コスモ石油)とか。

ジャンル:映画/一行の名称:ログライン(ワンライン)

映画のシナリオには「ログライン」または「ワンライン」と呼ばれる、重要な役割を果たす一行があります。

ログラインとはシナリオの内容を1行に要約したもの。

例えば、以下のログラインはブルース・ウィリスの大ヒットシリーズ第1作『ダイ・ハード』につけられたものです。

警官が別居中の妻に会いに来るが、妻の務める会社のビルがテロリストに乗っ取られる。
(SAVE THE CATの法則 27ページより)

映画を見た人なら分かりますよね?

この40文字に全て要約されていることが!!

映画化される前、映画会社の重役たちはこのログラインを見て「面白そうだな」と思うとシナリオを手に取りページをパラパラめくりだすのです。

映画会社には膨大な数のシナリオが持ち込まれるので、手に取って読んでもらえなければゴミ箱行きです。

この第一関門を突破するのが難しく、ログラインの出来、不出来で勝負が決まります。

野球でいえばトップバッターのポジションであり、イチローのようなログラインが求められます。

ジャンル:ブログ/一行の名称:テーマ

例えば、立花岳志さんのブログなら「No Second Life」、J.Matsuzakiさんのブログなら「システム屋から音楽家へ!」が有名なブログ・テーマです。

テーマはブログを1行で説明する文章です。

ちなみに当ブログのテーマは「未来を楽しもう。」です。

未来を楽しむためのキーワードは「ブログライフ」と「フリーランス」と「本」であるというのがこのブログの主旨です。

本ブログのテーマが良い例とはいえまえせんが、ブログにも「テーマ」という大切な一行が必要です。

企画、広告、映画、ブログ…それぞれジャンルはちがいますが、それぞれに重要な役割を果たす1行があります。

それぞれのジャンルで共通しているのは、この一行から全てが始まる、ということです。

ブログのテーマ設定やブラッシュアップする時、他のジャンル、例えば広告や映画の「一行」を参考にすると、いいインスピレーションが得られかもしれません。

ブログを書いていなくても、自分を説明する「一行」を開発しておけば自己紹介の時などに役立ちます。

まとめ

  • 企画、広告、映画、ブログなど、様々なジャンルに重要な役割を果たす「一行」がある。
  • 重要な一行は、企画ではコンセプト、広告ではキャッチコピーとタグライン、映画ではログライン、ブログではテーマと呼ばれている。
  • ブログのテーマの設定やブラッシュアップの時、他のジャンルの「一行」が参考になる。
  • 自分を説明する「一行」を開発しておけば自己紹介の時などに役立つ。

雨が雲から地上に落ちるまで何分かかるか、知っていますか?

昨日、大変な豪雨がありました。

先日このブログで紹介した「世界の天気レーダー雨レーダー予測」というアプリが早速役にたちました。

鷹の爪団もいる!梅雨を楽しく過ごす「雨」アプリ

天気予測アプリのおかげでズブ濡れ回避に成功!

夕方の帰宅時、空を見上げると青空が見えてました。

ただ、天気が急変して激しい雨が降るという天気予報を知っていたので念のため「雨レーダー予測」で確認しました。

すると…長野・甲府方面から巨大な雷雨が接近中であることが分かりました。

スーパーに寄って買い物しようと思ってましたが、速攻で帰宅しました。

黒い雲が広がり、雨がわが町にやってきたのはそのあと、アプリのおかげで濡れずにすみました。

意外に時間をかけて落ちて来る、雨!

今朝、テレビのニュースやワイドショーも昨日の豪雨のことを取り上げていました。

晴れていたのに数分で激しい雨となり、定点カメラの画面が水滴で真っ白になるというケースも紹介されました。

ほんの数分で予想していなかった天候に見舞われる……それが最近の“異常気象”の特徴です。

こういった天候急変型豪雨を事前に知らせるサービスが開発されつつあるようです。

「とくダネ!」を見ていたら気象予報士のあまたつ(天達武史)さんが

雲から雨が地上に落ちるまで10分かかるので、地上に落ちた最初の1滴を感知することで10分後に雨が来ることを知らせる予報の研究が進んでいる

ということを述べていました。

そういった予報が可能になれば、天候急変型豪雨にも今まで以上に対処できそうです。

雨は10分かけて地上に到達する!

あまたつのコメントで気になったのは“雨が10分かけて地上に落ちて来る”というところ。

今までポツポツ降ってくると「雨だぁ〜」としか思いませんでしたが、あの一滴一滴が10分もかけて落ちて来ていたんですね。

雨に対しても「ごくろうさま」といいたくなります。

ちなみに雨の落下について調べてみました。

学研サイエンスキッズに雨の種類と落ちて来る速度について情報がありました。

http://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1403.html

霧雨、細かい雨、弱い雨、強い雨などの種類によって雨粒の大きさが異なるため、落下速度がそれぞれちがうようです。

雨を知り、アプリを使って、梅雨とうまくつき合いましょう。

まとめ

  • 天気予測アプリを使えば、天気の急変による豪雨や雷雨を避けることも可能。
  • 雨は10分かけて地上に落下して来る。
  • 雨を知り、アプリを使って梅雨とうまくつき合いましょう。

 

シンプルで、スピーディで、ポータビリティを高めるiPhone辞書機能

もしかしたら、知らなかったのはぼくだけかもしれませんが、

iPhoneの辞書機能が素晴らしいことに今日気がつきました。

それはamazonで洋書のサンプルをダウンロードしてiPhoneで読んでいた時のこと。

なにげなく文字をハイライトにすると…辞書を表示してくれるではありませんか!!

知らなかった!

iPhoneではなくMac book airを使っている時はWEBの辞書サービスで英単語を調べてました。

それよりもはるかにiPhoneの辞書機能の方が手軽で便利です。

なにしろ分からない単語を指で長押しするだけ。

単語がハイライト表示されると辞書機能が現れます。

英語を勉強し直そうと思っている者にとってこの機能は心強い味方です。

洋書に本格的にチャレンジしてみようか!という気になってきました。

iPhone辞書機能の使い方

ぼく自身の備忘録としてiPhoneの辞書機能の使い方をまとめておきます。

ちなみにこの辞書機能は英語を読む時には英和辞書として、日本語を読む時は国語辞書として機能します。

使い方は、以下の通り。

例えば、ページ右下のacceleratingという単語が分からない時、この単語を長押しします。(①)

するとハイライト機能と辞書が表示されます。

辞書機能の右上にある「全文表示」をタップします。(②)

すると辞書のページが現れ意味を表示します。(③)

iphone-jisyo

iPhone辞書機能のメリット

  • シンプル────────紙の本の場合、洋書に加えて分厚い辞書が必要。それがiPhone一台で済む。
  • スピーディ───────長押しするだけで誰でも素早く意味を確認できる。
  • ポータビリティ────iPhone一台で済むので外出先でも手軽に洋書の読書が楽しめる。

以上の3つがiPhone辞書機能のメリットです。

英語が得意でない人(ぼくのことです)の場合、洋書を長い時間読むことができません。

疲れてきて集中力がとぎれてしまいます。

iPhoneなら、好きな時に、好きな場所で洋書を読むことができます。

空き時間などを活用して少しずつ読むようにすれば、ぼくのようなビギナーでも洋書を読み続けることができそうです。

まとめ

  • 分からない単語を長押しするだけで意味を表示するスピーディな機能
  • シンプルで、スピーディで、ポータビリティの高さが洋書読書の幅を広げてくれる。

企画の「まとめ役」をめざそう。

最近、企画の仕事をしていてきづいたのことがあります。
それは仕事のパターンが2つに分けられることです。
1つは〈1人で企画書を書く〉パターン。
これは担当者と打ち合わせをした後、1人で(ぼくが)考えて企画書を書き上げる場合です。
もう1つは〈大勢の意見をまとめ企画書にする〉パターン。
こちらは打ち合わせに出席して様様な人の意見を聞き、それをまとめるカタチで企画書にする場合です。
どちらかというと、最近は後者のパターンが増えている気がします。

これは、企画書をPDF化し、メールで飛ばし、みんなでシェアしやすくなったからだとぼくは考えています。
PDFやメールが無かった時代はハードコピーを取ってみんなに配らなければなりませんでした。
面倒ですよね。手間もコストもかかりますし…。
便利なデジタルツールの普及がビジネス・コミュニケーションを進化させているのでしょう。

大勢の意見に耳を傾け、企画書にまとめる作業とは?

〈大勢の意見をまとめ企画書にする〉には、1人ひとりの意見を企画書のフォーマットに落とし込む必要があります。

企画書のフォーマットとは「概要」「狙い(または企画意図)」「実施時期」「実施場所」「施策の概要」などの項目のこと。

例えば。会議でAさんがこんな意見を述べたとします。

Aさん「私はバレンタインデーにチョコレートの代わりにフンドシをプレゼントさせたい。最近は歴史好きな女子が増えているから、日本の伝統的なインナーであるフンドシをギフトにしたい女性も多いはずだ。これが成功すればフンドシメーカーの販売促進が実現できる。

これを企画書のフォーマットに落とし込むと…

  1. 概要:フンドシをバレンタインデーのギフト商品する施策
  2. ターゲット:女性
  3. 狙い:これまでは使用者である男性の購入だけだったフンドシを、ギフト商品化することで女性もユーザーにし、売上アップをめざす。
  4. 時期:バレンタインデー商戦期(1月〜2月中旬)
  5. 場所:一流デパートのインナー売り場
  6. 施策:バレンタインデーギフトとしてのフンドシ商品の開発(カラフルなデザインなど)、レキジョの心をくすぐるギフト用パッケージやメッセージカードの制作など

といったことを(上記は例なので箇条書きにしていますが、本番では)説得力のある文章にしていきます。

企画のビギナーの方は、まず「まとめ役」から

企画書というと「書く」ことをイメージする人が多いと思います。

実は、企画書は「まとめる」ものでもあります。

大勢の意見をまとめるのはパワーを必要としますが、苦労して一冊の企画書を完成させると「よくぞまとめてくれた!」と大勢の人から感謝されます。

これから企画を始めようと考えている方は、まず、企画の「まとめ役」をめざしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 企画には〈1人で企画書を書く〉パターンと〈大勢の意見をまとめる〉パターンがある。
  • 〈大勢の意見をまとめる〉ためには、1人ひとりの意見やアイデアを企画書のフォーマットに落とし込む必要がある。
  • 企画書は「まとめる」もの。ビギナーは「まとめる」作業から始めるといい。

ヒラメいた瞬間にメモをとる!アイデア・トレーニング

企画って難しい…。

企画書がうまく書けるない。

そもそもアイデアが思い浮かばない。

そんな方のために、今日は、アイデアを出す簡単なトレーニング方法をご紹介します。

アイデアを、金魚すくいのように、頭の中からすくいだす!

ぼくが尊敬する佐藤オオキさんは「どうやってアイデアをだすんですか?」と質問されてこう答えています。

「まるでトイレで用を足すようにアイデアを出す」のが理想である、と。

確かに自分の体験からもグッド・アイデアほどスルスルとでてきます。

だいたい、アイデアが浮かばない時は「アイデアを考えている」時です。

たぶん、考えては負けなんです、アイデアは。

頭が考えだす前に、金魚すくいのように、頭の中からすくい出すのがコツなんです。

そこで、考えたのが「メモるアイデア・トレーニング」。

頭に浮かんだ瞬間(考え始める前に)メモにとってサッと文字化します。

ともかく考えない。

浮かんだことをキャッチする感覚でメモる!

面白いとか、つまんないとか、矛盾しているとか、ばかばかしいとか、評価は一切しない。

ある種の「ひとりブレーンストーミング」状態を脳の中に作るのです。

メモるアイデア・トレーニングに初めてチャレンジすると、頭に浮かぶのは断片的なイメージや言葉だと思います。

それでも構いません。

後ほどふるいにかけますので、なるべくたくさんのアイデアを箇条書きにして書き出しましょう。

質より量よりメモを取る!スルスルでる体質をめざす!

メモるアイデア・トレーニングをするのに必要な道具もメモ帳と筆記具だけです。

ぼくはiPhoneとEVERNOTEを使っています。

電車に30分乗っている間に10本くらいメモります。

3分間に1回くらいの割合でヒラメいた言葉をメモっています。

10本のアイデアメモができましたら、1〜2時間後、あるいは一晩置いてから見直します。

時間を置くことで第三者的な視点でチェックすることができます。

これはナシだな!とか、AというメモとBというメモは言い方は1本化できるな!とか。

そうやってアイデアメモを絞っています。

残るのは(ぼくの場合)平均3〜4本。

プロ野球の調子のいいバッターくらいの成績です。

この残ったアイデアメモをベースに文章や資料で肉付けを行い、企画書を作り上げて行きます。

ブログは“室より量より更新頻度”といいますが、アイデアも似ていて“質より量より、たくさん思い浮かべてたくさんメモる”ことです。

アイデアを「効率よく」思い浮かべる方法はメモるアイデア・トレーニングとは別にありますが、まずはスルスル出る体質をめざすことが大切です。

まとめ

  • 考える前に想いついたアイデアを箇条書きでメモにとろう
  • 批判は加えず、1人ブレーンストーミングの状態を作る
  • 時間をあけてからチェックしてアイデアを絞り込む
  • メモるアイデア・トレーニングでスルスル出る体質をめざす