カンタンにできる「不安」の対処方法

『ジョニー・デップ、実娘リリーと“セイウチ人間”映画「Mr.タスク」で初共演』というニュースを読み、不安について記事を書きたくなりました。

この「Mr.タスク」という映画、人体改造によりセイウチ人間にされてしまう男の話。

あらすじを聞いただけで不安になってきます。

原因のある不安

皆さん、どんな時に不安を感じますか?

ぼくは高いところに登ると不安を感じます。

それからジェットコースターにも不安を感じます。

あんなものに嬉しそうにお金を払って乗る人の気持ちが理解できません。

それから暗い夜道にも不安を感じます。

つまり、ぼくはただの恐がりなのです。

筋金入りの恐がりなので分かるのですが、不安には2種類あります。

1つは原因のある不安、もう1つは原因不明の不安です。

原因のある不安とは、前述の「高いところに感じる不安」や「暗い夜道に感じる不安」です。

これらの対処方法は不安を感じるモノ・場所に近づかないか、克服するか、のいずれかです。

ぼくは不安を感じるものになるべく近づかないようにしています。

ジョニー・デップは子供の頃からピエロに対して不安を超えて恐怖を抱いてきたそうです。

そういった感情を克服するためデップは今もピエロをコレクションしているという話です。

原因のない不安

もう1つの、原因がはっきりしない不安を感じたとき、ぼくは、原因を追求するか、あるいは、やり過ごすという対処方法をとります。

原因を追求すると、仕事のスケジュールの遅れなど心の片隅に引っかかっていた些細なことが原因だったりします。

突き止めた原因を処理すればあっという間に不安は解消します。

もうひとつは、やり過ごすというやり方です。

実は、もっともよくやる対処方法です。

気がつくと不安がどこかに消えていたというパターンですね。

どういうことか、ネットで調べてみたら以下のようなことが書かれていました。

この「漠とした不安」に対処するためにの第一歩は、「実際に何が起きているか」ということとは全く別に、「脳は不安感を持ってしまう習性を持っている」ということを理解することから始まると思います。それが理解できていない人が多いので、不安を感じると「なぜ不安なんだろう?なにか理由があるはずだ」とその原因を探してしまうのです。不安を感じたとしても「必ずしもそこに本当に不安を感じるべきものがあるわけではない」ということを理解しなくてはなりません。

日経WOMAN ONLINE 「【スタンフォード大】不安との向き合い方」より

不安を意識しすぎてそれに捉われると、ずーっと不安な気分が続きますから、やり過ごすのも結構いい方法なのかもしれません。

近づかない、克服する、原因を追及する、やりすごすなどの方法で不安を解消できたら映画「Mr.タスク」でも観に行きましょう。明日(7月18日)からロードショーです。

まとめ

  • 原因のある不安は近づかない、または、不安そのものに向き合い克服する
  • 原因のない不安は原因を追及し具体的に対処する
  • 脳は原因がなくても不安を感じるものだと悟り、不安をやり過ごす

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