ウォーキングは「歩行禅」だった!歩く瞑想が頭と心をスッキリさせる理由

先日、テレビを見ていたら脳科学者の茂木健一郎さんが「歩行禅」の話をしていました。

早起きして散歩をするのは脳にいいという話の流れで「ウォーキングは歩行禅なのだ」と語っていました。

歩行禅?

初めて聞く言葉です。

今日は「歩行禅」について調べてみました。

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グーグルも採用している「歩行禅」

歩行禅は「歩く瞑想」「ウォーキング・メディテーション」ともいわれています。

2015年5月に『グーグルのマインドフルネス革命』という本が発売され、マインドフルに積極的に取組む企業として注目されているグーグルでも研修で歩行禅が採用しているそうです。

早朝、朝日を浴びて散歩するとセロトニンがたくさん放出され、快眠体質になれる、うつ予防になる、ストレスを軽減できるなど、早朝ウォーキングにはメリットがたくさんあります。

残念ながら早朝ウォーキングの時間がとれない方は、通勤の途中、あるいは、社内で、50歩でも100歩でも「歩行禅」を行うとよいといわれています。

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歩行禅のメカニズム

どうして歩行禅がいいのでしょうか?

諸説いろいろありますが、ここでは、ネットにあった茂木健一郎さんの説明を(ちょっと長いですが)以下に引用します。

インターネットを使いながら、脳を退化させない方法は
「オンとオフをはっきりさせること」
インターネットを使う時間と使わない時間をはっきり区切ることが重要なのだという茂木アニキ。
特に歩いている時がいいという。
茂木アニキは歩いている時をオフとして、歩きながら色々考えたり思い出したりする
歩くのは座禅しているのと似ており、脳にある「デフォルト・ネットワーク」
というものが、脳のメンテナンスをしてくれて、それを「歩行禅」というのだそう。
30分ぐらい歩くと「歩行禅」として効果がでると話す茂木アニキ。

http://www.ntv.co.jp/arashinishiyagare/contents/20121201.html

つまり、インターネットや職場の上司・同僚や家族の声といった外部からの入力を断ち切り、脳のあるがままの状態(=デフォルト・ネットワーク)で考えることにより、脳のメンテナンスが働き活性化するということでしょう。

「歩行禅」をすると頭も心もスッキリする理由

ぼくなりに「歩行禅」のメリットをまとめてみました。

  • 【歩き始めの段階】歩いている事で血流がよくなり脳の働きが高まる
  • 【歩きに集中し始めると】外部からの入力を断ち切ることができる
  • 【やがて瞑想モードに入ると】雑音や邪念のない状態になる=脳のメンテナンス
  • 【そして】自分でも思ってもいなかったアイデアが浮かんでくる

※以上はあくまでも個人の感想です

まとめ

  • 歩行禅は「歩く瞑想」「ウォーキング・メディテーション」ともいわれている
  • グーグルでも研修で歩行禅を採用している
  • 通勤の途中、あるいは、社内で50歩でも100歩でも「歩行禅」を行うとよい
  • ウォーキングに集中する事で外部からの入力を断ち切り、脳のあるがままの状態(=デフォルト・ネットワーク)で考えることにより脳のメンテンスが図れる

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