YouTuberマックスむらいがクラウドファンディングで映画製作

前回、Netflixのオリジナルドラマがビックデータを基にキャスティングしているという記事を書きました。
今回はYouTuber(ユーチューバー)がクラウドファンディングで映画を作るというお話です。

映画やオリジナルドラマの製作物が凄いスピードで多様化しています。

マックスむらい映画「MAX THE MOVIE」制作決定!

クラウドファンディングで映画製作を宣言したのは人気ユーチューバーのマックスむらいさん。
YouTubeの広告にも登場しているのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

プロフィールを簡単にまとめてみますと…

ペンネーム:マックスむらい
 本名:村井 智建
 ■ AppBank株式会社 ひら取締役
 ■ ゲーム系ユーチューバーとして毎日複数の動画を更新
 ■ その他、作家、シンガー、飲食店経営者など複数の顔を持つ
 ■ YouTubeマックスむらいチャンネル登録者数143万人

というお方です。

マックスむらいさんは「映画に2000万円に投入するがそれでも制作費が足りない。5000万円の資金をクラウドファンディングで集める」と語っています。

完成した映画はYouTubeで無料公開するそうです。

クラウドファンディングの支援金額により映画出演も!

クラウドファンディングで支援した方は金額により

  • 映画サイトに名前を掲載
  • 特別待ち受け画像をプレゼント
  • 先行試写会にご招待
  • 映画本編クレジットに名前を明記
  • 映画撮影現場にご招待
  • 映画にエキストラ出演
  • 映画にセリフありで出演

などの特典を受けられます。

多額の支援金を提供すると映画に出演できるようです。

こういったやり方が定着するとアマチュア監督の映画作りも変わって来るでしょう。

『MAX THE MOVIE』クラウドファンディングのページはこちらから

自主制作映画から大ヒット映画監督になった事例あり!

『スパイ・キッズ』シリーズや『デスペラード』『シン・シティ』のロバート・ロドリゲス監督は、今から20年程前、無名時代に『エル・マリアッチ』を作りました。

いわゆる自主制作映画です。この作品が認められハリウッドで実績を積み、誰もが認める映画監督になりました。

無名時代に『エル・マリアッチ』を作ったとき、ロバート・ロドリゲスは監督・脚本・原案・撮影・製作の5役をこなしました。

自主制作だったので予算がありませんでした。

予算は7000ドル。日本円にして製作費100万円以下だったのです。

撮影中、お金が底をつき「血を売ってフィルム代を稼いだ」こともあるそうです。

それでも映画を作りたいという情熱とアイデアと体を張ったアクションでハイクオリティな映画に仕上げました。

その結果「インディペンデント・スピリット賞」で監督賞、新人賞を受賞、劇場公開が決まり大ヒットしました。

……というように、以前は素人が映画を作るのは大変だったという例でロバート・ロドリゲス監督のお話を紹介しました。

マックスむらいさんのクラウドファンディングを使った映画製作の話を聞くと、無名の監督は、もう、血のにじむような苦労をしなくてもすみそうです。

「見る」だけでなく「出資」や「出演」など様々なカタチで参加する新しい映画作りが定着するか……
それはマックスむらいさんの挑戦にかかっています。

まとめ

  • 人気ユーチューバーのマックスむらいさんがクラウドファンディングで映画製作を宣言
  • Netflixのオリジナルドラマ製作などに続き、物凄いスピードで映画やオリジナルドラマの製作が多様化している
  • マックスむらいさんの映画製作は支援金により映画に出演する事もできる

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