パワーナップ(昼寝)とマインドフルネス(瞑想)の境界線にある「1分間睡眠」

昨日テレビを見ていたら快眠をテーマにした特集をやっていました。
夜の快眠にはお昼寝が効果的であると紹介していました。
個人的にはだいたい知っている内容でした。
でも、1つだけ「んっ?」と耳をたてるお昼寝の話がありました。

できても、できなくても効果がある「1分間睡眠」

それは「1分間睡眠」というパワーナップ(昼寝)です。

【パワーナップについて知りたい方は以下の記事もどうぞ】
 →「パワーナップという仮眠法、成功ときどき失敗」
忙しい人は15分の昼寝タイムもとれません。
そんな時は隙間時間に「1分間」睡眠をとるだけでいいそうです。
番組では、ある先生が椅子に座った状態で目をつぶる様子を紹介していました。
1分間でも睡眠を取る事により頭を休ませることができるそうです。
なるほど!と思いましたが、そもそも1分の間に寝る事ができるのか?と疑問に思いました。
番組でもそのことを質問していました。
すると先生はこう答えました。
「眠れなくても目を1分間閉じているだけで効果があります。」

目をつぶる=情報インプットを8割カット

その理由は、人間が受け取る情報の8割は視覚情報だから。
そのため、目を1分間つぶるだけでインプットを抑えて頭を休める効果があります。
「人間が受け取る情報の8割は視覚情報」というのは初めて知りました。
そうか、目をつぶるだけで頭を休める事ができるのか、と感心しました。
すぐ真似してみました。
そして、気がつきました。
1分間睡眠はプチ瞑想ではないだろうか。

1分間睡眠からマインドフルネスへ

目をつぶり情報の8割をシャットアウトしても気持ちの中で雑念が渦巻いていては頭が休まりません。
この雑念をなくしていくのが、最近、マインドフルネスとしてよく取り上げられる「瞑想」だと思います。
1分間睡眠で頭を休めるには気持ちの中で渦巻いている雑念も少ない方がいいはず。
なので、心の中の雑念を消すことができる瞑想が上手い人ほど向いているといえるでしょう。
パワーナップとマインドフルネスの境界線上に1分間睡眠があるのかもしれません。
マインドフルネス(瞑想)のやり方を覚えると1分間睡眠はさらに効果的になると思います。
【マインドフルネスに関連する、その他の記事もどうぞ】
 →「ウォーキングは「歩行禅」だった!歩く瞑想が頭と心をスッキリさせる理由」
 →「久しぶりにウォーキング再開。歩く瞑想とマインドフルネスの関係

まとめ

  •  パワーナップ(昼寝)の一種に「1分間睡眠」がある。
  • 1分間睡眠は寝る事ができなくても目をつぶるだけで効果がある。
  • 人間が受け取る情報の8割は視覚情報なので目をつぶるだけで頭を休める事ができる。
  • 目からのインプットを抑えても気持ちの中で雑念が渦巻いていると頭は休まらない。マインドフルネス(瞑想)のコツを知っているとさらに効果が高められる。

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