久しぶりにウォーキング再開。歩く瞑想とマインドフルネスの関係

3週間ぶりに朝のウォーキングをしました。軽い肉離れをやったので控えていたのです。
久々に朝日を浴びて歩くのは気持ちよく、気分も上がります。
歩いていると頭と心の中が整えられる感じがします。
アイデアが自然に湧いてくる状態というか…。
この感覚はウォーキングをするようになって得た感覚です。

歩く瞑想やマインドフルネスと仏教の関係

歩く瞑想(ウォーキング・メディテーション)という言葉があります。
調べてみると歩く瞑想は最近よく耳にする「マインドフルネス」と関係がありました。
「歩く瞑想」で検索すると「ティク・ナット・ハン師が教える瞑想法」がヒットします。
wikipediaによると、
ティク・ナット・ハン師はベトナムの禅僧の方でダライ・ラマ14世と並んで、20世紀から平和活動に従事する代表的な仏教者。また、アメリカとフランスを中心に、仏教及びマインドフルネスの普及活動を行なっている。
これらの事実から「歩く瞑想(ウォーキング・メディテーション)」や「マインドフルネス」が仏教と深い関係にあることが分かります。ちなみに、仏教におけるマインドフルネスとは漢訳で念(ねん)のこと。対象や現実をあるがままに受け入れる瞑想の基礎的な技術のことです。

東洋の瞑想を西洋の認知療法に取り込む

仏教=東洋のものだったマインドルフネスは1990年代、
欧米でもマインドフルネス認知療法として取り入れられました

この認知療法はジョン・カバット・ジンのマインドフルネスストレス低減法を基にしています。

東洋の思想や医学は西洋の思想や医学と相容れないケースがよくあります。
でも、マインドフルネスの場合は例外でした。
この東洋から西洋への移行を経たことにより宗教色が消えて、
ストレスを解消したり、集中力を高めたり、共感性を身につけることができる瞑想として支持されるようになりました。その後、Googleをはじめ、Appleなど多くの企業がマインドフルネスを取り入れています。

まずは晴れた日の朝、歩き出してみましょう

歩く瞑想(ウォーキング・メディテーション)には、
呼吸にあわせて歩いたり、足の裏に意識を集中する、など作法があります。
でも、そんなに難しく考えることはありません。
まずは晴れた日に早起きして20〜30分散歩をしましょう。
それだけで、きっと、いつもとちがう1日が始まります。

まとめ

  • 歩く瞑想は禅の一種。マインドフルネスは 念(ねん)のこと。対象や現実をあるがままに受け入れる瞑想の基礎的な技術
  • マインドルフネスは1990年代、欧米でもマインドフルネス認知療法として取り入れられた
  • 現在、Googleをはじめ、Appleなど多くの企業がマインドフルネスを取り入れている

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