英語能力に不安のある人が英語の読書会に参加してみた!【前編】

最近、英語を勉強し直そうと考えていた。

英語が出来れば海外のブログやサイトの情報をいち早く手に入れることができるからだ。

ただ、ブランクが長過ぎて何から始めればいいか見当がつかなかった……。

例えば、TOEFLの単語集でも買って来て覚えようかしら、と考えたが絶対に続かない気がした。

そんな時に出会ったのが英語の読書会でした。

読書会を主催する奥田さんから、以前、Fast Companyという雑誌の話を聞いていた。

Fast Companyとは
1995年創刊。成長著しいベンチャーや注目すべき起業家、既存のビジネスモデルの変革についての記事を書いており、2014年アメリカで最もエクセレントな雑誌と称された。

全米で評価の高い雑誌だが、日本語版ではまだ出版されていないという。

勉強会はそのFast Companyを英語で読むチャンスだ。

自分1人では一生読まないと思ったので、勉強会に参加申込をした。

全米で高い評価の雑誌Fast Company読者会へ、GO!

勉強会の正式なタイトルは『~海外の最新ビジネスを学ぶ2時間半~全米で最も評価が高い雑誌Fast Company読書会』。

『Fast Company読書会』を主催するのはブログ『SHIKOの道』を奥田さん。

実は、参加を申し込んだと同時に不安が募って来た。

果たしてFast Companyを英語で読むことができるだろうか。

ぼくの英語は錆び付いた状態だった。

“英語で勉強する”というシチュエーションは30年か35年ぶり。

実は、勉強会当日の朝、「まったく歯がたたないかもしれない。ズル休みしようか!?」という考えが流れ星のように頭をよぎった。

しかし、勉強会の説明文に 「本読書会は参加者のレベルに併せて英語と日本語で行います。」と書いてあったことを思い出し、その言葉を信じて会場に行くことにした。

勉強会当日、参加者は5人。

学生からビジネスマン、OL、フリーランスまで職種・年齢・性別はまちまち。

英語能力も原書でバリバリ読む人から中学2年生レベル(ぼくのことです)までバラバラ。

この5人を相手にリーディングファシリテーター奥田さんが勉強会を進行する。

教材はFast Companyの6月号。

勉強会への参加はFast Companyを購入して持参することが条件になっている。

勉強会、スタート!自己紹介、読み方の説明、グランドルールの設定!

勉強会は、自己紹介から始まった。

どこから来たのか?
仕事は?
勉強会への参加目的は?

といったことをひとりひとり話していく。

ぼくの参加目的は、“英語に触れて慣れること” “Fast Companyから新しい情報をえること“。

自己紹介が終わると勉強会のやり方について以下のような説明があった。

  • ただ、読むのではなく「INPUT」と「OUTPUT」を行うために読む。
  • 参加者同士のポジティブなフィードバックがある“学習する組織”をめざす。
  • グランドルールを作って進行する。

グランドルールとは、メンバーが3人しかいないのに野球をやる時、三角ベースにしたり、幽霊ランナーを認めるやり方だ。

つまり、その時、その場所でしか成立しないルールを作る、ということ。

この勉強会でも独自のグランドツールを作りましょう、ということになった。

参加者が各自希望するルールをのべ、それぞれが採用された。

ぼくが希望したルールは「分からない時は誰かに聞いていいい」「iPhoneで辞書を調べていい」「それでも歯がたたない時はパスを3回認めて欲しい」だった。

これらのルールが了承されたので(歯がたたなかったらどうしよう)という不安は解消された。

これで心置きなく勉強会を楽しむ準備が整った。

〜【後編】に続きます〜

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