浦島太郎にならないために『「これから」の広告の教科書』を読む

「これから」の広告の教科書』という本を読んで衝撃を受けています。

これまで広告の仕事をしきた人(←ぼくのことです)のやり方が見事なくらい否定されています。

情報は届けるものから、探されるものへ

例えば、新聞広告やポスターのクオリティ追求してはいけないとか…

ど、どうして?…と思います。でも、

『「これから」の広告の教科書』はそういったことを第一の目的としてやらないようにしてください、と書いてあります。

ざっくり説明すると、マスコミだけだった時代と、マスコミに加えてWEBやSNSが台頭して来た時代ではやり方が180度変わってしまったのです。どう変わったというと…

情報を伝える手段がマスコミしかなかった時代、情報は企業からユーザーへ届けるものでした。

それがWEBやSNSの普及により情報はユーザーに探してもらうものになりました。

つまり、コミュニケーションの流れが、大きく切り替わったのです。真逆といってもいいくらい。

当然、これまで何十年も行われてきたやり方が突然、通用しなくなってきました。

そのことに気づかないと時代から取り残され、自分だけNewスタイルについていけないOldスタイルの浦島太郎のような状態になります。

広告業界にとってこれは一大事です。

太陽が東からではなく西から昇るのと同じくらいのインパクトがあります。

現場で働いている人間としてこの変化は感じていました。

『「これから」の広告の教科書』にはそのことが物凄く分かりやすくハッキリと書かれています。

広告関係者はもちろんブロガーにもオススメ

この本が親切なのは、各章には「まとめ」の項目があることです。

そこに、こうした方がいいですよという具体的なアドバイスがあります。

広告業界で働く人はもちろん、企業の広告・広報などのお仕事をしているひとにもオススメの本です。

また、ブログを運営している方にもオススメです。

自分のブログをより多くの人に探してもらうにはいかにすべきか?という視点でこの本を読めば、いろいろとヒントが得られると思います。

まとめ

  • 情報を伝える手段がマスコミしかなかった時代、情報は企業からユーザーへ届けるものだった。
  • WEBやSNSの普及により情報はユーザーに探してもらうものになった。
  • コミュニケーションの流れが、大きく切り替わった。
  • 『「これから」の広告の教科書』にはそのことが物凄く分かりやすくハッキリと書かれている。

 

 

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