自由に言葉を置き換える読書術、リプレイス・リーディング

この記事は、読書をしているとき、表紙や本文に登場するキーワードを別の言葉に置き換えることで思わぬ発見があるという体験を書きます。

これは『リーン顧客開発』という本を読んでいた時の体験。

この本はビジネスにおける顧客開発の新しい手法についてそのやり方を教えてくれる入門書だ。

途中まで読んでいて、顧客開発の新しい手法はブログを運営する上でも使えるような気がして来た。

そこで、表紙や本文に登場するキーワードである“顧客”という言葉を“ブログの読者”という言葉に置き換えてみた。

すると、ブログを運営する上で読者の意見を聞き取り、仮説検証するかが見えて来た。

果たして、こういう読書方法がすでに存在するのかぼくには分からない。

ネットで検索した限り見当たらなかった。(もし、存在するようでしたら教えてください)

この記事では、言葉を置き換えて読んでみる読書方法を『リプレイス・リーディング』とネーミングしておく。

リプレイス(Replace)とは「取り替える」「交換する」という意味。

では、そのやり方を説明しましょう。

リプレイス・リーディングのやり方

リプレイス・リーディングは『リーン顧客開発』という本を読んでいる時に思いついた。

やり方は簡単!以下の写真のように言葉を入れかえるだけ。

replace_lean

例えばタイトルの「リーン顧客開発」を「ブログ読者開発」に、
帯の「顧客は誰か?」などを「読者は誰か?」に置き換える。

すると、顧客開発の本がブログの読者を開拓するための本に変身!

表紙でコツをつかんだら本文にもチャレンジしてみよう。

まず、以下の「例文A」は『リーン顧客開発』3ページの抜粋。

顧客開発とは何か?について書いてある。

スクロールすると「例文B」が現れる。

 

replace_A&B

こちらは“顧客”をすべて“読者”に置き換えている。

この“読者”とは“ブログの読者”のこと。

Print

言葉を置き換えた「例文B」を読むと、企業が製品開発するようにブログは読者開発に力をいれているだろうか?

そのために仮説検証しているだろうか?という意味に読める。

『リーン顧客開発』では、このあと、顧客に対する具体的なアプローチや手法を紹介してくれる。

リプレイス・リーディングでそのアプローチや手法をブログに取り入れることができるのだ。

ちなみに、これらのリプレイス(言葉の置き換え)作業は本に書込むのではなく頭の中でやっています。

まとめ

    • リプレイス・リーディングは本の中の言葉を自由に置き換えて読む読書方法。
    • 特に、『リーン顧客開発』のようなガイドブックの内容を全く別の分野に応用するのに適している。

 

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