Windowsフォン→ガラケーへの移行でアドレス帳のコピーに手こずった件

Windowsフォンは世界シェア2.7%。Amdoroidの85.1%、iOSの14.8%に続いてスマートフォン市場第3位です。(2014年実績)このWindowsフォンからガラケーへの移行でアドレス帳のコピーに手こずりました。
 そもそも、問題は以下の4点。

1.    Windowsフォンという珍しい機種を使っている
2.    スマホからガラケーへ(世の中の流れとは逆の方向へ)移行しようとしている
3.    保証サービスを利用して安価で機種交換しようとしているのでどちらも古い機種
4.    ぼくの使っていたWindowsフォンが“問題児”でした。

同じ機種、同じ問題を抱えた人の役に立てるかもしれないのでレポートすることにします。

話が長いので先に要約すると

電話対応のサポートサービスの人と、
店頭のスタッフの人がそれぞれちがう対応方法を勧め、
最終的にそのどちらでもない対応方法で問題を解決した

というお話です。

それぞれプロの方たちがベストな案をだしてくれましたが、
もっと合理的なやり方があるのではないか?と追求していくうちに
比較的シンプルなやり方にたどりつきました。

Windowsフォンは東芝T-01Bというファジーな奴

 さて、まず、ぼくが使っていたWindowsフォンの話からはじめます。
機種は、東芝製のT-01B。
初代T-01からT-01Bまでこのタイプを6年間も使っていました。
なぜ、Windowsフォンを選んだのかというと当時、iPhoneに関心はあったのですが
ソフトバンクのことを信用してなくてドコモのスマホにしてしまったのです。
その後、ソフトバンクも信用に値する奴だと気がつき、
ソフトバンクのiPhoneを導入、現在も利用しています。
初代T-01はまだ使いやすかったです。
でも初代が壊れてしまい、保証サービスを利用してT-01Bに切り替えました。
T-01Bは「3」をタッチすると「6」が反応するようなファジーな奴でした。
思わず「お前はデジタル」と突っ込みをいれました。
別にぼくの指が大きい訳ではありません。
Phoneは問題なく「3」をタッチすると「3」が反応します。
おかげで留守電メッセージを消すとき、何度、消去ミスをしたことか!!
そんな事があり(T-01シリーズの在庫が幸運にもなかったので)ガラケーに切り替える事にしました。
(そもそもぼくはiPhoneを導入した時点でT-01を電話としてしか利用していません)

サポートセンターの指示どおりにやってもアドレス帳が完全にコピーできない

ショップに行って保証サービスを申し込むと翌々日に新しいガラケーが届きました。
午前11時より回線を開通させるためアドレス帳のデータの本体登録を行いました。
次にこれをマイクロSDカードにコピーしなければなりません。
ネットからT-01Bの取扱説明書をダウンロードしてもやり方が分かりません。
午前11時30分頃、サポートセンターに問い合わせました。
Windowsフォンというレアなタイプが災いしてか担当がコロコロ変わり3人目で説明できる人が登場。
その方の指示に従い、機種本体下にある

Windowsマーク>住所録>サブメニューボタン>住所録の転送>外部のメモリへの送信

でT-01Bの住所録データはマイクロSDカードにコピーできました。

ここから、サポートセンターの応対がガラケー担当に変わりました。
指示に従いマイクロSDカードをガラケーに差し込み起動しました。
手順を踏んで確認すると2009年当時、つまり、6年前の初代T-01時代の住所録データしか表示されません。
これでは困ります、という言うと、担当者は

このガラケーはWindowsフォンから住所録を完全移行できないタイプである

といわれました。

そんな話、初めて聞いたので「納得がいかないのでショップに行き交渉する」といって電話を切りました。

時計を見ると午後2時すぎ。
作業開始から3時間、サポートセンターと電話で話続けて2時間30分(待ち時間が半分以上)、くたくたです。

ショップも頑張ったが、最初、ちがう結論がでる

 台風18号が日本列島を縦断、豪雨の中、駅前のドコモショップに行きました。
少し順番を待って、15時くらいから交渉スタートです。

ショップの女性にいろいろ調べてもらい、最初にでた結論は以下の通り。

SDカードの移行は不可能です。

別のやり方があります。
まず、誰も使っていないAndroidフォンを手に入れ下さい。
Bluetooth機能が使える事が前提です。
WinsowsフォンT-01Bと新しく手に入れたAndroidフォンをBluetoothでつないでください。
そうすれば住所録を完全コピーできます。
そのSDカードを使えばガラケーに住所録を完全コピーできます。
生憎、ショップはコピーのお手伝いができません。
すべてご自分でやってください。
よろしいですか?
そんな面倒な事は嫌だったので別の方法を調べてもらいました。

結局、店頭のコピー機を使って問題を解決

 別の方法とは、ネットに接続できる状態にしてアドレスを完全移行できないか?というやり方です。
結局、この方法はダメでしたが、ショップの女性が10分間ほど電話で調べた結果、
店頭に設置されているデータコピー機を使うと
T-01Bからガラケーへの移行が可能かもしれないというシンプルな方法が見つかりました。
最終的にそのやり方でWinsowsフォンT-01Bからガラケーへのアドレス帳の完全移行が完了しました。
一部、同一アドレスが重複してしますが、そんなの消せばいいだけなので問題ありません。
誰も使っていないAndroidフォンを手に入れて…という面倒なやり方に比べれば100万倍ラクです。
アドレス帳の移行がすみ、回線も開通させ、ガラケーが利用できるようになったは午後4時30分。
5時間以上かかりました。

サポートセンターやショップの人たちも大変だと思いますが、
最終的には出来たのですから、途中、間違った結論がいくつかでてきたのは残念です。

膨大な数の商品、膨大な数のお客さんの対応があり、そのため、情報の共有ができていないのでしょう。
スタッフのためにも、ユーザーのためにも共有してほしいところです。

ショップからでると台風はさって駅前に虹がでていました。
この件に関わった皆さん、ご苦労様でした。

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まとめ

  •  回線を開通させる前に住所録などデータの移行させよう。
  • やり方が分からない時などはサポートセンターに連絡して指示を仰ごう。
  • それでもダメな時は(サポートセンターは勧めませんが)ショップに行き対面で相談しよう。
  • 相談する際には「SDカードもBluetoothもダメならネット接続で対応できないか」など具体的な提案をして調べてもらおう。

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