TogglやTodoistのサポートメールはOne to Oneマーケティングの生きた事例

最近、タスク管理をしようとTogglやTodoistなどのアプリを導入しました。

試しに使ってみて気に入ったものをメインに使うつもりです。

そんなこちらの考えを見透かしてかタスク管理のアプリたちは親切なメールを送ってきます。

エリーゼという女性からメールが届いた

女性名の英文メールはたいがいスパムメールです。

でも、今回はちがいました。

Togglのサポートチームのエリーゼという女性からのメールです。

「ちゃんと使いこなしていますか?困った事があったら私に聞いてね」

というようなことが英文で書かれていました。

別に困っていないけど親切な彼女に男心がくすぐられます。(←単純!)

自動返信メールだと思いますが個人名を使う事でTogglとこちらの距離感がぐっと縮まった気がします。

あなたのカルマは150。と教えてくれるメール

Togglは、男性ユーザーに対して女性でアプローチするという、

アメとムチにおける「アメ」戦略をとっています。

それに対して「ムチ」戦略をとるのがTodoistです。

“色仕掛け”も“甘い言葉”もありません。(ちなみにTodoistは全文日本語のメールです。)

今現在の生産性をレベルアップしたいですか? (略)
プロのヒント をお使い頂きTodoistをもっと活用しましょう。

とムダのない口調でキビキビとアドバイスしてくれます。

そして

カルマの傾向
あなたは初心者です。 あなたのカルマは150。

と聞いてもいないことまで教えてくれ、カルマをもっと増やさなければ!という気持ちにさせてくれます。

これらのメールにはOne to One マーケティングのエッセンスが詰まっている

企業名ではなく個人名でメールを送ると開封率が高まるといわれています。

Togglのアメ戦略はこの考え方に基づいているのでしょう。

Todoistの「あなたのカルマは150.」はゲーミフィケーションに基づいています。

ゲームの要素を盛り込むことによって楽しみながらアプリを使わせる仕組みです。

いずれも自社アプリを積極的に使わせ、ファンになってもらうことが目的です。

アプリダウンロード時にメール送信を許可していますので、ユーザーに対してメールを送るチャンスはたっぷりあります。

TogglもTodoistもそのチャンスを最大限活用するため工夫しているのです。

そういう意味では、彼らのメールはOne to One マーケティングのエッセンスが詰まった生きた事例といえます。

「フォローメールなんて興味ない」とゴミ箱に捨てる前に目を通してみてはいかがでしょうか。

運がよければ、ユーザーや読者の心をつかむアイデアを発見できるかもしれません。

まとめ

  • toggleのエリーゼからのメール、Todoistのカルマ・メールなど工夫されたメールが送られて来る
  • 企業からのメールは個人名で出すと開封率が高まる傾向がある
  • Todoistのカルマ・メールはゲーミフィケーションに基づいている
  • 企業のメールにはOne to One マーケティングのエッセンスが詰まっている

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