コンペに勝つプランニングのコツ。

企画を組み立てることをプランニングといいます。

プランニングする時は、今までにない斬新なアイデアをもとに案を組み立てて行きます。

今までにない斬新さにこだわるのは、うっかり実施された案を提案すると「それ、もう、やったよ」と言われるからです。

斬新さ × ロジック = グッド・プランニング!

企画には、いわゆる、既存のプランとの“差別化”が必要です。

しかし、今までにない斬新なアイデア、表現、演出だけではボツになることもあります。

ここでボツにならないようにするには、説得力のあるロジックをしっかり考えておくことです。

例えば、「この斬新なプラン実行すると、これまでのメインターゲット女性に加えて20代の男性も取り込め、その結果、売上アップが見込める」というような仮説です。

仮説というのは理論上成立するが100%裏付けがある訳でなないということです。それでも構いません。無いよりはましです。

このあたりが上手くいっているとプレゼンやコンペの一次審査は通過します。

斬新さだけが売りでロジックがないと、だいたい、早い段階でボツになります。

斬新さとロジックがうまくかみ合っているプランだと二次審査を通過して本採用となります。

ビジネスマンはロジック、クリエイターは奇抜さに偏りがち

ただ、斬新さとロジックをうまく融合して企画書を書ける人をあまり見かけません。

ビジネスマンの書く企画書はロジック・オンリーになりがちです。

広告クリエイターの企画書はロジックのない奇抜な演出プランになりがちです。

ここ数年、プランニングには斬新さとロジックのバランスが求められる傾向が高まっています。

このあたりを考えて企画書を書くようにすれば皆さんの企画の採用率がグンとアップすると思います。

まとめ

  • 企画には常に「斬新さ」が求められる。
  • しかし、斬新さだけでは採用されにくい。「斬新さ」+「ロジック」が必要。
  • プランニングする時は斬新さとロジックのバランスに気をつけよう。

 

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