散歩の歴史

ブログの記事を書くために早起きになり、早朝の散歩を始めたら、メキメキと散歩が好きになってしまった。

朝から晩までMacに向かって座りっぱなしで仕事をしていると腰にダメージがくる。

万年腰痛持ちだったが散歩のおかげで腰痛がほとんどなくなった。

また、歩いているといいアイデアが浮かぶので一石二鳥である。

そんなI LOVE YOUな散歩のことをもっと知りたいと思い、少し調べてみた。

 

人類が歩くようになって350万年がたっている。
その根拠はアフリカ東部で二足歩行する足跡の化石が残っているからだ。

 

紀元前、アリストテレスたちは歩きながら語り合ったと言われている。
そんな彼らは逍遥学派と呼ばれた。
逍遥とは“気ままにぶらぶら歩きまわる”という意味。
そういう意味だとは知りませんでした。

 

散歩の語源は中国の三国志時代に遡る。
三国志の時代は西暦280年までなのでアリストテレスたちのずっとあとのこと。
貴族や文化人の間で滋養強壮薬として流行した五石散があり、これを飲むと体が熱くなった。
この体が熱くなることを「発散」といった。
もし、発散しないと毒が体にたまるため、発散を促進するため歩き回ることを推奨した。
この発散の散と歩くが合体して散歩となった。
つまり、強力な薬に対するデトックスとして散歩があったということだ。

 

こうやって散歩の歴史を振り返ると、散歩をするといいアイデアが浮かぶというのは逍遥学派の話と、腰痛がなくなったという健康の話は三国時代の散歩の話とつながていることが分かる。
散歩することで、ぼくがそれらのメリットを得られるというのは当然の結果だったのですね。

 

そんなぼくが散歩に欠かせないのがiPhoneにインストールしてあるRuntasticとEvernote。

Runtasticで距離、速度、時間、カロリーなどを管理。

歩いている途中で閃いたことをEvernoteでメモっている。

よく考えると、この2つがあるから散歩が楽しいのだ。

デジタルが「二足歩行」の面白さを再発見させてくれた、といえるだろう。

 

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