忙しい時にこそ、したい10のこと

ブログの更新をしばらくお休みしていました。

ブログと仕事(企画書作成)に加えて、9月末から書籍の原稿作成を始めました。
最初のうちはなんとか3本同時進行していたのですが、
仕事が忙しくなり、考えた末、ブログをお休みすることしました。

状況がちょっと一段落したので今日からブログを再開します。
毎日更新できるか分かりませんが当面マイペースでやっていきます。

今回のテーマはブログお休み中に実践したアレやコレやをまとめました。
タイトルは「忙しい時にこそ、したい10のこと」。

忙しいから「できない」ではなく忙しいからこそ「やった方がいい」ことがあります。
いろいろ工夫をしてビジーな日々を乗り越えましょう!

 

 

1 気分転換

忙しいときは頭の切り替えが勝負です。
もっとも手軽なのは「音楽を聴く」です。僕は仕事によって聴くBGMを変えます。
考え事や文章を書くときは歌のない演奏だけのインストゥルメンタルがいいですね。
僕はApple Musicを使っています。
最近のお気に入りはサンタナとアール・クルーです。60年代、70年代の音楽です。
あと、「音楽を聴く」以外の気分転換では「場所を変える」も有効です。
近くのカフェやコワーキングスペースに行くと集中力が復活します。

 

 

2 昼寝

1日中「書く」作業をしていると頭が疲れて効率もダウンします。
そんな時には迷わずにパワーナップしましょう。
パワーナップとは、5分、10分単位の昼寝のこと。
慣れないと寝過ごしますが、何回もチャレンジしていると、
体内時計が学習して5分、10分、15分で目が醒めるようになります。
パワーナップは起きた時に感動があります。
何時間も寝たような感じなのに時計の針が5分しか進んでいないと物凄く得をした気分です。
ちょっと魔法にかけられたような感じですね。
頭も体もスッキリでリセットできるので超・オススメです。

 

 

3 ストレス解消

午前中は自宅で作業する事が多いのでお昼は自炊します。
あるもので簡単なものしか作りませんが、料理はストレス解消になります。
座り放しの「書く」作業から「立ち」作業になりカラダもほぐれます。
調理していると一瞬、仕事のことを忘れます。

 

 

4 デザート

頭が疲れてくると甘いモノが欲しくなります。チョコレートなどで糖分を補給します。
何かで読んだ話ですが、同時通訳の人は頭を使う仕事なのでチョコが必需品だそうです。
疲れた脳に甘いものでエネルギーを補給しましょう。

 

 

5 運動

座り放しの「書く」作業は腰にダメージがきます。
デスクワークの人は同じ悩みを抱えていると思います。
ウォーキング、ストレッチなどをかかさず取り入れることが大切です。
…と分かっていても忙しいと、それができない時があるんですよね。

 

 

6 体をほぐす

運動不足になり腰や肩が悲鳴をあげてきたら、早めに整体やマッサージに行きましょう。
忙しい時に腰をギックリすると致命傷になります。
忙しくても仕事をちょっと止めて悪化する前に行くのがポイントです。

 

 

7 目標の再確認

忙しくて頭がボーっとしてきたら、将来の夢や目標を思い出して再確認しましょう。
それらを達成するために、今、この忙しさを乗り越えるのだと気をひきしめることができます。
忙しい時は視野が狭くなっているのでずっと遠くの目標を再確認する事で集中力が復活する時があります。

 

 

8 習慣

今回、忙しさを乗り越えるため、毎日、ブログの記事更新という習慣をやめたました。
これでかなり楽になりました。
「質より量より更新頻度」が途絶えて残念ですが、
おかげで自分のブログを少し距離をおいて見る事ができるようになりました。
たまには習慣を変えるのもいいかもしれない、と思っています。

 

 

9 睡眠

忙しいと睡眠時間が短くなります。短くなるほど翌日に疲れが持ち越されます。すると効率が悪くなります。寝不足による負のスパイラルです。これを脱出するには思い切って夜、早く「寝る」のが一番です。半日かかっていたモタモタしていた作業が朝、早起きすると1時間でできるようになります。(←僕の場合です)

 

 

10 笑う

フリーランスでなので朝から晩まで1人で仕事をしていることがよくあります。
1人なので無口で無表情になります。そんな時、脳のためにも「笑い」は必要です。
笑うとアルファ波が増えて脳がリラックスするといわれています。
漫画、漫才、落語、コメディ…何でもいいので笑えるコンテンツを見るのもいいでしょう。
その時間がない時は口角を持ち上げて口元を微笑む状態(つまり、作り笑い)でも効果があるといわれています。

 

 

まとめ

振り返ってみると、忙しいなりに対応策はいろいろあることが分かりました。
問題なのはインプットの時間がほとんど取れないこと。今後の課題ですね。
でも、1年前なら仕事だけでアップアップでしたが、
今は忙しといいつつブログの記事や書籍の原稿を書いているのでキャパシティーは広がったようです。
これも「質より量より更新頻度」でブログの記事を書いていたおけげだと思います。
頭と心のどこかに“筋肉”が付いてきたみたいです。

心のツボを押されて、インサイトを実感した話

ここ数年、企画を立てる時、インサイトという言葉を使うようになりました。

インサイトとは「消費者のホンネ」とか「その商品がどうしても欲しくなる心のツボ」とか言われています。

消費者側からすると「そう来られたら買うしかないですね!」という状況です。

最近は、このインサイトについてアレコレ考えながら企画を立てることが増えています。

でも、イマイチ、ピンと来ていませんでした。

そんなぼくが「これがインサイトだ!」と実感した出来事がありました。

それはAppleMusicの無料トライアルをしていた時のことです。

マイミュージックに登録しだしたら止まらなくなった

AppleMusicの無料トライアルを初めて今日で10日目。

ぼくの音楽の好みは、洋楽が8割、邦楽が2割なので洋楽が充実しているAppleMusicは相性がいいです。

以前、レコードやCDで所有していたアルバムがAppleMusicにゴロゴロあり、気がつくと78枚のアルバムをマイミュージックに登録していました。

ああ、懐かしい!という気持ちで、かつて手放したアルバムたちを再びコレクションしている状態です。

ぼくの場合、気分的には同窓会。

アルバム(商品)と懐かしいという気持ちがダイレクトに結びついた感じです。

記憶を頼りに思い出のアルバムを探しまくり、次々に登録している自分に気がついた時、悟りました。

AppleMusicに心のツボを完全に押さえられてしまった、と。

抗うのが難しい状態です。

インサイトってこういうことか、と実感した瞬間でした。

インサイトって何だろうと頭の中で考えているのと、体感するのでは大違い!いい体験でした。

もし、インサイトのことがイマイチよく分からないという人で音楽好きの人がいたら、AppleMusicの無料トライアルをオススメします!

さて、無料トライアル期間は3ヶ月あります。

3ヶ月後、AppleMusicが押してきている心のツボがすり減っていないか、確認したいと思います。

今は興奮状態だけれど、その頃には飽きていたりして…。

まとめ

  • インサイトとは、どしてもその商品が欲しくなるような心のツボのこと。
  • 筆者はAppleMusic無料トライアルでインサイトを実感した。
  • 消費者の側からすると、商品と気持ちが結びついてしまったような感覚。抗うのが難しい。

Apple Musicとは「音楽の大人買い」である。

前回は、Apple Musicにトライアルする際の設定について書きました。

(設定というほど難しいものではありませが…)

今日はApple Musicで音楽を聴いた感想を書きます。

時間帯によって!?   スムーズに再生できたり、できなかったり…

7月4日(土)の夜、Apple Musicは楽曲をスムーズに再生してくれませんでした。

やっと、始まったかと思うとイントロで2、3回飛びます。

そのあと、なんとか再生しても、2曲目が終わったと、再びウンともスンともいわない状態に…。

土曜日の夜ですし、たくさんの人が一斉にApple Musicにアクセスしているのでしょうか?

これでは困るなぁというのが最初の印象です。

翌日、日曜日(つまり今日)、気を取り直して再チャレンジ。

今度は何の問題もなくスムーズにアクセス。

サクサクと聴けます。この状態ならニッコリです。

午前から午後にかけて快適に再生できたので時間帯によるのかもしれません。

洋楽をアルバムで聴きたい!という人にオススメ

ネットではApple Musicに対して「邦楽が少なくてガッカリ!」という意見が多数見受けられます。

J-POPで育った世代には物足りないかもしれませんが、音楽といえば洋楽!洋楽はアルバムで聴く!という時代に育った世代にこそ、Apple Musicはオススメです。

その理由は、洋楽系のラインナップがとても充実していること。

それから、AppleMusicを立ち上げると、お気に入りのミュージシャンの楽曲がアルバム単位で紹介されること。

表示されたアルバムのアートワークを見ているだけでも、あのミュージシャンのアルバムも、あのバンドのアルバムもある!という感じでワクワクしてきます。

しかも、これらを全部聴いても月額980円!

このワクワク感、例えるなら、音楽の大人買い!みたいな気分です。

アルバムの音世界を楽しもう

ぼくは、AppleMusicをアルバム単位で聴くことにしています。

好きな曲を1曲1曲をセグメントしてシャッフルさせながら聴くこともできますが、ぼくはアルバム単位で聴くのが好きです。その方が、アルバムという音楽世界に浸れて、とても心地よいです。

そういえば、アルバムという単位で音楽を聴いていたのは、ずっと以前(つまり、ずっと若かった頃)、レコードの時代でした。

あの頃のように熱心に聴くことはないと思いますが、Apple Musicのおかげで音楽を聴く時間が増えそうです。

まとめ

    • 無料トライアル中のApple Music!時間帯によりなかなか再生できないときがある。
    • アルバム単位で聴き放題!というのは音楽の大人買いみたいな気分!
    • Apple Musicはアルバムという単位で音楽を聴きやすく、それが心地よい。

 

Apple Musicは音楽の進化をさらに加速させるか?

アップルの新しい音楽配信サービスが今月(6月)の30日から始まる。

日本も同じタイミングでスタートするだろうと予想されている。

インターネットでデータを受信しながら再生する「ストリーミング」で音楽を聴くことになるらしい。

月額1200円くらいで3000万曲以上が聴き放題になるという。

といったニュースを読みながら、初めて音楽を聴くようになった頃を思い出していた。

そして、音楽メディアの進化のスピードに気づき、音楽メディアの10年後がどうなっているのか検討がつかなくなった。

昔、音楽体験には「匂い」があった。

ぼくはレコードの時代、CDの時代、データの時代を体験して来た。

ぼくが初めて買ったロックアルバムはデビッド・ボウイの『アラジン・セイン」。

確か、中学1年か2年の頃。大きなLP盤はビニールの封を切ると独特の匂いがした。

印刷に使うインクの匂いだと思うが独特の感じがあった。それを嗅ぐと物凄くワクワクした。

この匂いはCDになって無くなった。

もちろん、ダウンロードにもストリーミングも無臭だ。

レコードはカタチのあるモノだった。

それが数十年でカタチのないモノへと進化していった。

音楽メディアの進化は加速する。

レコードの時代が終わり、CDの時代になった時、ぼくはプランナーとして働いていた。

レコード会社の依頼でCD時代のショップコンセプトとプロモーションの提案書を作ったことがある。

その仕事をしながら、CDは音楽の聴き方、楽しみ方を変えることを確信した。

そして、CDの未来がずっと明るいと思っていた。ところが、今やそのCDも時代送れとなりつつある。

インターネットでデータを受信して音楽を聴く発想がポピュラーになるのは2000年以降だ。

レコードの時代からCDの時代まではだいたい100年くらいあった。

CDの時代からネットの時代まで約30年。

音楽メディアの切り替わるタイミングはどんどん早まって来ている。

予測がつかない音楽の20年後。

100年、30年というタームで劇的なモデルチェンジが行われて来たのだから、次はもっと短いタームかもしれない。

そう思うと、10年か、20年後、音楽の聴き方は劇的に変わっている可能性がある。

そのとき、「アップルの音楽配信なんて古いよね!」といっているのだろうか。

あるいは、次の新しい音楽試聴サービスをアップルが提案しているのだろうか?

アップルの参入で音楽業界のライバルたちは戦々恐々としているけれど、歴史的視点で考えると、すぐ、次の進化を研究し始めた方がいいと思う。

ぼくたちも「Apple Music」を聴きながら音楽の次の進化について考えてみよう。

まとめ

  • アップルの新しい音楽配信サービスが今月(6月)の30日から始まる。
  • 音楽メディアの進化のスピードはどんどん速まっている。
  • 10年か、20年後、音楽メディアの予測は難しい。